2017年01月19日13:11

お客様の求めていることを見抜くことが、お店に最適なPOPの作り方  

お店に最適なPOPの作り方

お客様に合わせてPOPの内容を書き換える。

すでにやってるお店は、今度はお客様を分析してしまいましょう。



POPはターゲットに合わせて描きかえる

▼ ターゲットのこと、どれくらい見てますか?

ターゲットが変わればどんな名メイキャッチーコピーもただの駄文になる。
キャッチコピーを書きっ放しで売り上げを検証していないと、こんなことが普通に起きてしまいます。

同じ女性を対象としても、50代と20代とでは考え方からライフスタイルまで全く違うということは、考えなくてもわかること。
これは独身と既婚者にも当てはまりますが、POPを描くときに気にするのは、女性のお客様が多いかどうかや、ファッション系のお店であればそのお店に来るお客様のファッションの傾向くらい。

でもアパレルメーカーが、対象とするお客様に合わせていくつものブランドを立ち上げるように、同じ系統のお客さまであっても、細かな部分では正反対だったりするというのはよくあること。
同じ主婦でもシングルマザーと年配の専業主婦の方では、晩ご飯のおかずの考え方は全く違います。


▼ お客様の求めているのは何ですか?

顧客ニーズと言う言葉があります。

お客さまは、何かを求めて商品を買いに来ますが、その時に判断材料となるのは性別や年齢だけではありません。

家電量販店に電子レンジを買いに来た人は、電子レンジが壊れたのかも知れないし、最近料理にはまって新しい機能がある電子レンジが欲しいのかもしれません 。

ここでお客様に違いが出るのは、年齢や性別ではなくその欲求

洋服を買いに来た人 が「 着る服がないから 」ということはめったにないはずで、何らかのファッション的欲求が存在して、それが、お客様が商品を判断するときの基準の大部分を占めているはずです。


▼ お客様を正確に分類して、適切なPOPを描く

お客様の求めるベネフィット(効能)を判断する材料が、どれだけ多様な要素から成り立っているかということを理解していれば、あなたのお店でPOPを描くときの、傾向と対策になるはず。


ターゲット別POP_回数券

例えば、入浴剤であれば量販店で売るときはリラックス効果を、スーパーマーケットで売る時は血行促進をメインに説明したとして、これがドラッグストアになったは場合はスキンケアがメインという風に変わる。

これこそが、お店や売り場へやってくる お客様に合わせた適切なPOPの描き方であり、お客様が求めている情報をドンピシャで提供するという、本来の役目を果たしているPOPといえるのではないでしょうか。



ganziro

  1. お客様の求めていることを見抜くことが、お店に最適なPOPの作り方